hellion blog

新年早々モデリングの練習に
アリア社長をつくることにした

正面から画像見える画像を探してきて
下絵にしてモデリングしてみた

最近はUV展開してテクスチャのつけたり
ウェイトペイントしてきれいに関節を変形させたり
blender関連のサイトを巡回しながら練習



関節の内側が重なるが一応きれいに変形してるように見える
関節に注目して市販のゲームとかやると、
そこまできれいに変形してなかったりするのも多いし
まあ普通にゲームやっててそこまで気にならないのでこんなものいいような気がする

またしても前回の記事から3ヶ月くらいあいたわけだが、
最近の近況としては

12月始めにPCを新調+スカイリム（箱○）
↓
とりあえずUnity起動して、ぬるぬる動くことに歓喜する
↓
今までスペックが足りなくてできなかったPCゲーをやる(Steam万歳!!)(3Dエロゲ万歳!!)
↓
↓
↓
ふぅ…やれやれ、いつの間にか新年
↓
Unity起動するも時間が空きすぎて何をやろうとしていたのか…
↓
久々にARIA見ながらまったりモデリング

というわけで上の画像のアリア社長の作りかけに至る
Unityやるのは社長を全身作り終えてからにしよう

このブログ
もともと日記感覚でつけようと思ったんだが、
ぜんぜん書くことも無いし、書くのが億劫になってくるし
去年の更新があれだったわけだ

去年の反省も含めて今年は頻繁に更新したいんだが
すでに18日だしどうしたことやら

とりあえず経路探索を作ったので、それについて書こうと思う

マップ上にランダムな点を取る
↓
点同士をRaycastして間に障害物がないか調べて、距離を測る
↓
ダイクストラ法で目的地までの最短経路を出す

という4か月も前の記事から空いた割に大したことのないものなのだが
とりあえずスクショ

マップは例によって、ランダムに障害物をおいたやつで、
青い点がゴールで、左下のカメラの部分がスタート、
左がすべての点と辺を表示したもので、右が最短経路


障害物を増やして、点の数も200に増やしたもの
あまり精度はよくないのだが、処理は早い。


上と同じ障害物の数で、点の数を400に増やした
障害物の配置も違うので一概にも言えないが、精度はだいぶ良くなったのだが、
処理が糞重くなってしまった
まあ点と辺のモデルを出してるのが重い原因だろうし、表示しなければ早くなるはず

というかPCが不調すぎる。
ただでさえ、シングルコアCPUで、メモリ480MBなのに、
夏あたりからさらにボロボロになってきた

関係ないが、Gow3面白いお（　＾ω＾）
若干箱が破れてるが

GoWは2から入ったのだが、2ではほとんど対戦しないかったので、
下手すぎては泣けてくる
とりあえずデスが出ないKotHでナッシャーの練習をすることに
不意打ちくらいしかまともにキルできないのだが
たまにカバーし合ってとにらみ合いから
突っ込んでミンチにできたりすると脳汁がやばい

HUDの続きと、武器を持たせたり、マップの自動作成等を作ってみた。

まず武器を適当にモデリングして、持たせてみた。
手首のボーンのオブジェクトの下に武器のオブジェクトをおくと
モーションに合わせて、動くので意外と簡単だった。

ただ、腕ごと敵に銃口を向けたりするのは、スクリプトで動かす必要があるので、
アニメーション関係の関数のレファレンスをちゃんと読んでからやろうと思う。
なので、ひとまず後回しに・・・



敵にも武器を持たせたのと、
自機の体力とエネルギーの表示をゲージ+数値で画面下に表示した。
速度表示は手つかずのままだが、次にでもやろうと思う。

マップの自動生成は、ただ、立方体をランダムに拡大して、ランダムに配置するだけのものなのだが、
それなりに街っぽくなるように思える。
ちゃんとした物を作るまでは、これを使おうと思う。
全体像はこんな感じ↓

ここ数日は、敵味方に適当なAIを付けたり、操作関係を大幅に変えたりしていた。
ゲームスピードを上げて、それに伴いACのFCSのような、画面中央に近い敵を
自動的にロックするようにしてみた
4系のクイックブーストみたいなのをつくったりと、
全体的にACっぽい動きになった。



今はHUD表示を作っているのだが、画面上の敵の位置表示と距離、耐久値を表示した。

あんまり進んでないので、このくらいだろうか。
次は、HUD表示の続きとそれと並行して、武器とかのモデリングをやりたいところ。


金髪ツインテ至高だお＼(^o^)／


直リンしていいのかわからんが、着せ替えゲームみたいなやつ
ttp://www.dziewczynygames.com/gry/sailor-fuku-fashion-makeover-3878.php

指とボーンを入れて、簡易的なモーションを作った。
少々面倒だったが、指は一本ずつボーンを入れてみたのだが、
実際にそこまで細かく、指を動かすことは無いだろうと思う。

折角入れたので、動作確認も含めていろいろ動かしてみた。

☆(ゝω･)v